卒乳ケア

助産院のこと

卒乳すると、だいたい2,3日をピークに、乳房がとっても張ります。

その後、乳房の中に残った乳汁が体内に吸収されたり、乳頭からあふれ出たりして、だんだん張りが落ち着いてきます。

このピークに張るときに、乳頭を触って乳汁を出したくなりますが、出すとまた張ります。

乳汁を作るホルモンが働いているうちに、乳汁を出してしまうと、
乳汁を作らなきゃ!とまたホルモンが頑張ってしまうので、乳汁が作られ、また張ります。

そのため、卒乳したら乳房を触らずに、張りが落ち着いてくるのを待つことをお勧めします。

乳房を触らずにいると、乳汁を作るホルモンが働かなくなり、乳汁が出なくなります。

乳汁が出なくなると、張りは落ち着いてきますが、

乳房の中には、体に吸収されなかった乳汁が残っていることがあります。

その残った乳汁を出すのが、卒乳ケアです。

卒乳ケアで残った乳汁を出すことで、
また子どもが生まれて授乳することがあるときにスッキリした状態で飲めますし、
乳がん検診で残った乳汁が写ってしまうこともなくなりなす。

そして、なにより体がスッキリ楽になります。

卒乳ケアの後、体が楽になった!、肩が軽くなった!と言われる方もおられます。

卒乳ケア、おすすめです。