地域が健康であってほしい

助産院のこと

今日は更年期の座談会でした♪
お友達が来てくれて、地域貢献の話題に。

彼女はしたいことがたくさんあって、とってもパワフル!
開業の先輩であり、私の開業を後押ししてくれたのも彼女。
そんな彼女と話すときはいつも、こうなりたいな、こんなことしたいね、おすすめ漫画はこれ!など、話は尽きません。

私たちは地域が元気であるために、何かできることはないかなと考えています。
どう動いていいのか、考えあぐねています。
目の前のこと、自分ができることをただ頑張るだけだけど、もっともっとという思いが。

もっと具体的な方がいいのかな、地域を元気にって。
私はどうして元気がないように思うんだろう。
視点を変えてみるのもいいかも。

目標とするところは、一人でも多くの人が健康で過ごす街。
助産師として、女性の健康サポートができます。
女性の健康を支えるために、ご自身はもちろん、家族や環境、社会の理解と協力が必要です。
理解と協力が広がれば、女性が健康であることが地域の健康に繋がっていきます。

そうですよね。
私のできることから。
気軽にご相談いただければ、嬉しいです。
助産師なにしてんのー?とか!(*^▽^*)

この記事を書いた人
小室尚子

ルル助産院 助産師 
京都府綾部市にて、4人の子育て真っ只中の助産師です。女性が健康で活き活きと過ごすサポートをしています。妊娠~出産、産後の相談や乳房ケア、思春期や更年期の相談。木曜日はお茶会をしています。
LUNA SEA|INORAN|ジグザグ|にしやたキラキラ情報局|書道特級|足首温め隊

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