超絶ひとりっ子

“超絶ひとりっ子”と聞いた瞬間、これだ!と思いました。

只今、私がとっても推しているジグザグのドラマー影丸さんのことを、ボーカルの命様が言った言葉。

超絶ひとりっ子で育った影丸さんは、10代の頃ドラムに明け暮れる生活を送り、とってもドラムが上手だけど、いざジグザグに加入してドラムを叩くと、曲に合わせて叩くのが難しいことがあったそうです。

超絶ひとりっ子をバンドで育てるのは大変やったと、命様は振り返っておられました。

それに対して影丸さんは、そうなんですーと笑って受ける、なんとも和やかな雰囲気。

私もひとりっ子なので、“だからひとりっ子は~”と言われると敏感に反応します。

“ひとりっ子はかわいそう”にも反応します。

それなのに、影丸さんは受け入れて笑っている。。。

しかも、影丸さんの話には続きがあって、超絶ひとりっ子だから、会社勤めとか無理だろうから音楽でやっていこうと決めていたと。

自分の特性を知って、さらに生かす。

素晴らしい!!!

私も、“そうやねーん!、超絶ひとりっ子やねーん!”と言い切れる自分でありたいし、誰かに言われるのが嫌やったけど、自分で枠を決めてしまってたのかなとも思いました。

ビバ推し活!!!これからも応援します!!!

この記事を書いた人
小室尚子

ルル助産院 助産師 
京都府綾部市にて、4人の子育て真っ只中の助産師です。女性が健康で活き活きと過ごすサポートをしています。妊娠~出産、産後の相談や乳房ケア、思春期や更年期の相談。木曜日はお茶会をしています。
LUNA SEA|INORAN|ジグザグ|にしやたキラキラ情報局|書道特級|足首温め隊

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