おなかの赤ちゃんが元気に生まれてきてくれるように

助産院のこと

舞鶴市のみき助産院で、出産の待機と産後の入院に関わらせていただいています。

出産の待機というのは、助産院で出産できる期間ー妊娠37週0日から42週未満ーの間、
いつ出産となってもいいように助産師が2人以上で24時間待機します。

みき助産院では、院長のみきさんが常に待機され、私たちスタッフはシフトを決めて、出産の可能性のある期間は毎日24時間、つねに3人が出産に備えています。

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私が病院に勤めていた頃は、妊婦さんが妊娠中のときにお会いすることなく、陣痛や破水があったり、帝王切開のために入院されて、そこで初めて出会うことがほとんどでした。

そのため、妊婦さんのお顔も知らなければ、どんな妊娠経過だったとか、家族や環境、産後の準備など、妊婦健診のカルテの情報しか事前にわかりませんでした。

勤めていた病院で、出産される妊婦さんが減り、入院される方も減ったときに、これまでできなかった、助産師が妊婦さんと妊婦健診で関わることができるようになりました。

妊娠中から関わることで、出産で入院となったときに、知っている助産師が迎えると、妊婦さんが安心してリラックスした表情に変わられました。

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みき助産院では、来られる方が安心して過ごせるように環境を整えることをとても大切にされています。

緊張や不安、心配があると人は疲れますし、本当の気持ちや本来の産む力を出すことはできません。

出産では、安心していられる環境で、安心できる助産師や家族に見守られ、妊婦さんがそのままの妊婦さんでいられたら、妊婦さんとおなかの中の赤ちゃんがぴったり息を合わせて、元気に生まれてきてくれます。

陣痛の具合や分娩経過の時間など、すべて妊婦さんとおなかの赤ちゃんにとって楽なようにおなかの赤ちゃんが調整しているので、それを邪魔しないように助産師は環境を整えて安心できる空間をつくることに徹します。

“環境を整える”って言葉ではよく耳にしますが、実際には部屋の温度や騒音、シーツの質感や心地良いお布団や枕、プライバシーが守られ、妊婦さんが安心して不安や心配を減らせるように助産師の言動がとても重要だし、妊婦さんがそばにいてほしい安心できる家族に囲まれ。。。これらが整うように準備と心配りが大切です。

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さらに妊婦さんとの信頼関係が深まっていくと、おなかの赤ちゃんがみんなにとってちょうどいいタイミングで生まれてきてくれます。

みんなというのは家族はもちろん、関わっている助産師も含まれます。

例えば、妊婦さんが里帰りしていたり、夫さんが出張が多かったりする家族で、その日は家族がちょうどそろっていた、という日に生まれてきてくれることは、本当によくあります。

さらに助産師までも!

助産師が体調良くてスケジュールがぽんっと空いているときに生まれてきてくれること、よくありますよ(*^^*)

おなかの赤ちゃんは、元気に生まれてくるために、待っているみんなの都合も考えて、ベストなタイミングで生まれてきてくれます。

だから、おなかの赤ちゃんを信じて待っていてください。

そして、妊婦さん自身の産む力を信じて。

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あなたはこの世に生まれたかけがえのないたった一人の存在。

妊娠に悩まれたり、妊娠中の過ごし方や家族との関わりなど、あなたがあなたらしくいれるように気軽にご相談ください、一緒に話しましょう⭐

お申し込みやお問い合わせはこちらから⭐どんなことでも気軽に問い合わせください!(^^)!

この記事を書いた人
小室尚子

ルル助産院 助産師 
京都府綾部市にて、4人の子育て真っ只中の助産師です。女性が健康で活き活きと過ごすサポートをしています。妊娠~出産、産後の相談や乳房ケア、思春期や更年期の相談。木曜日はお茶会をしています。
LUNA SEA|INORAN|ジグザグ|にしやたキラキラ情報局|書道特級|足首温め隊

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