恋せぬふたりにハマっています

日々のこと

NHK番組『恋せぬふたり』がおもしろい!

アロマンティック・アセクシュアルのふたりと、二人を取り巻く人々のドラマです。

“アロマンティック”は、恋愛的指向の一つで、他者に恋愛感情を抱かない人のこと。
“アセクシュアル”は、性的指向の一つで、他者に性的に惹かれない人のこと。

NHK 恋せぬふたり スタッフブログ 考証チームブログ 第一回 最終アクセス r4.2.24
https://www.nhk.jp/p/ts/VWNP71QQPV/blog/bl/pe6M8agVJ5/bp/pLOadmxE94/

ドラマの中では、アロマンティック・アセクシュアルを自認している高橋と、
アロマンティック・アセクシュアルかもしれないと自覚し始める咲子のふたりが主人公です。

スタッフブログを見ていると(☜こちらもめちゃめちゃオススメです☆より詳しく知ることができる!)、このドラマを作るきっかけが、

“ドラマって、なんで恋愛要素いれなあかんの!?”というモヤモヤだったそうです。

たしかにー!!!

テッパンだけど、絶対なことではないですよね。

ドラマの中で高橋は、社会の思い込みや押し付けに対して、ガンガン責めてきます。

ドラマを見ている私にもガンガン。。。

ほんに、人は恋愛感情があるものやと思い込んでいたし、
相手のことを考えずに、それを押し付けてたな。。。と思う場面が多いこと多いこと。

そこが、このドラマの見どころで、ハマっていきました。

私の“ふつう”は、他人の“ふつう”ではない。

それは大前提としてあったつもりでしたが、高橋の発する言葉にううっ、ぐはっ(打ちのめされている音)

ドラマだから当事者の方がそのままとは思いませんが、世間のふつうに疑問を投げかけるには十分です。

アロマンティック・アセクシュアルだからということに限らず、自分の“ふつう”って??に問いかけてくれます。

恋せぬふたりを取り巻く登場人物が魅力的な人ばかりなのも見どころです。

まさに、自分の“ふつう”に問いかけて、自分を見つめていきます。

真っ直ぐなんです!ほんとに感動します。

性教育はまさに自分の“ふつう”に問いかけます。

“自分を自分らしく生きる”、という当たり前のことができるように、そのための教育です。

自己をまず認める。これがとても難しい社会だけど、できる社会を目指します。

しかし、見逃し配信が“ふつう”の昨今、素敵ー!!!

私は見逃し配信のおかげで、見逃していた素晴らしいドラマに出会えました!

夜遅くの放送なので、これからも見逃し配信お世話になります。

ありがとうございます!!!

恋せぬふたり
岸井ゆきの×高橋一生 W主演 ―――恋愛しないと幸せじゃないの? 人を好きになったことが無い、なぜキスをするのか分からない、恋愛もセックスも分からずとまどってきた女性に訪れた、恋愛もセックスもしたくない男性との出会い。 恋人でも…夫婦でも…家族でもない? アロマンティック・アセクシュアルの2人が始めた同居生活...