助産師になりたいと思った

日々のこと

私がいつから助産師を志したのか、ちゃんと覚えていません。

なんか知らんけど、赤ちゃんが生まれる瞬間に立ち会える仕事に就きたいなと思っていました。

医師だといろいろ大変そうだし、立ち会える仕事ないかなーと思っていたら、助産師という職業をなにかで知りました。

私の中では高校生の時、でも、中学から言うてたでと友人に言われました。

なりたいなと思っていたら、高校3年生のとき、保健体育の授業で助産院へ見学に行く機会に恵まれました。

病院での出産と助産院での出産を知ろうというもので、
今から思うとすごく専門的な視点を高校生によく教えてくれはったなぁと。

ただただラッキーでした。(私はこのためにこの高校に来たのかさえ思いました。)

その助産院見学で、私は助産師になることを決心しました。

出産がこわいとか痛いとか、そんなことではなく、日常の延長線上にあることを知りました。

赤ちゃんの誕生を、家族でともに待つ。

特別だけど特別じゃない。

“ふつう”であることに感動しました。

これになると決めたら、道ができていったなと、振り返るとわかります。

道になっていく出会いがたくさんありました。

今でも、出会いが道を作ってくれます。

私の背中を押してくれる誰かが、いつも必ずいます。

今でも失敗することがありますが、気づけたやんと言ってもらえました。

助産師ができること、本当に幸せです。ありがとう。

この記事を書いた人
小室尚子

ルル助産院 助産師 
京都府綾部市にて、4人の子育て真っ只中の助産師です。女性が健康で活き活きと過ごすサポートをしています。妊娠~出産、産後の相談や乳房ケア、思春期や更年期の相談。木曜日はお茶会をしています。
LUNA SEA|INORAN|ジグザグ|にしやたキラキラ情報局|書道特級|足首温め隊

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